2026年とある地域の20歳の集いに今年も参加してきました!

今年も「とある地域の二十歳の集い」で着付け直しのボランティアとして参加してきました!👘

毎年この日を心待ちにしています♡大好きな着物(振袖)を若いお嬢様達が様々に着ていて、華やかで私にとってもとても幸せな1日になります。

今年この地区で一番着られていた色は、赤系の着物を着ている方が多かったです。レンタル衣装店の広告紙などでは、表紙のモデルさんがくすみ色の着物を着ている事が多いのでまだまだ流行っているように感じていましたが、くすみ色の方は余り見られませんでした。

髪型は、ゆるい網み下ろし、和風の小ぶりなシニヨンの方が多かったかなと思います。一昨年昨年と流行っていたふんわりシニヨンに飾りを横一列に飾る髪型はあまりいなかったように思います。また、水引を大胆に使う方は余りいなかったように感じました。

今年特に華やかだなと思ったのは、帯結びです。凝った帯結びをされている方が多かったです。お太鼓系に屏風たたみや羽がいくつも出ているような形、バラのような形の方もいました。今の帯は柔らかいので、形が作り易いからでしょうか。帯結びに力が入っているように感じました。今はSNSで検索すると色んな帯結びが動画で出てきますから、着付け師さんも色々勉強されているのかなと思います。

<着付けについてちょっと一言>

毎年着付け直しとして参加させていただいて思うのは、”どうしても着崩れてしまう方がいる”と言うことです。

着崩れで一番多い部分は、裾です。腰紐がゆるくて裾を引きずるようになってしまう方が毎年数名います。今年は、直して欲しいと自ら言ってくる子が数名いました。レンタルで着物が長くて腰紐を腰骨の上で結ばなかったり、最近はゴム性の腰紐があるようでそれを使用するからでしょうか?また、着付けされる方の年齢が高齢になってきていて、締める力が足りずゆるくなっているのかもしれません。裾を直して欲しいといってきた子の1人から聞いた話ですが、着付けをしてくれた方が高齢な方で、着付けている時に腰紐がゆるいとちゃんと言ったそうですが、「これでいいのよ」と言われてしまい、結び直していただけなかったそうです。

着物を着ると苦しい、気分が悪い、紐が痛いという場合がありますが、それは、胃部(みぞおち)や胸部をキツく縛った場合に起こります。ほとんどの苦しさの原因は伊達締めをキツく締めすぎていたり、帯枕の紐の締めすぎによるものと思います。腰紐をキツめに締めても気分が悪くなったりはほとんどしません。

着付けをされる方は、腰紐だけはしっかり締めて欲しいな、と思うのと、私が着付けをする場合は、必ず声をかけ、着心地を確認しながら着付けをしたいな、と思っています。

成人式(20歳の集い)は一生に一度しかない大切な日です。その日を笑顔😄で晴れやかな最高の1日になるように微力ながら今後もお手伝いできたら幸いだなと思っています。

今年も参加させていただきありがとうございました🎌